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フィル・コリンズ

80年代はこの人の時代でもありましたよね。いまだに”Sussudio”とか”Easy Lover”を聞くと心躍ります。わたくし彼のアルバムを手にする度に顔面アップ多いな~と思い続けてまして上記画像以外の「Phil CollinsⅢ」、「...But Seriously」、「Both Sides」、「No Jacket Required」すべて顔面アップです。顔面ジャケは相当な自信の表れと解釈している私はそういう先入観で聞いているので嫌いではありません。しかしこれだけの枚数の顔面ジャケを発表しているミュージシャンも少ないと思います。ちなみに多くのアルバムでギターを弾いているのはDaryl StuemerでPhilip BaileyのChinese Wallも彼が参加しているので”Easy Lover”は彼のギターです。ストラトがメインのようですが最近の画像はGodinですね。

流暢なギター弾くよね~