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アコースティックギターのピックガードを交換します。今回は剥がれてきたとかではありません。見た目を変えたい!まぁ髪型を少し変える感じです。早速剥がしていきましょう。ピックガードと ボディの隙間にスクレーパーを少しづつ入れてゆき剥がします。ボディに傷が付かない様に気を使いながらです。
スクレーパーは使い易い、慣れたものがいいですね。剥がれにくい場合はヒートガンも使用しながら進めます。
どりゃ!剥がれました!見事に固まった両面テープが残りました。これからはちびちびとこれを剥がしていきます。注意!激しくやったり、無暗に除光液などで剥がそうとして塗装を傷つけないようにしましょう!
まっ何とか剥がれてくれましたね。よー日焼けしてますね。最後に交換するピックガードの位置を決めて貼ります。純正品なんてのはほぼないパーツですので必ずどこかズレますが程良いところを決めましょう!ペタッ!
いい感じじゃないですか。日焼けのなかった白い部分もこのピックガードのコントラストに一役買っとりますね。ピックガードが変わるだけで随分雰囲気がかわります。気分も変わってまたギター弾こう!ってなるならピックガード交換もありですね。
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